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〈幸〉Suchness
最愛のみち
自己肯定感

明石家さんまさんに学ぶ「自己肯定感」

明石家さんまと自己肯定感

「満点なんかとらんでええ。星空だけでじゅうぶんや」

私はこの言葉に出会った時、なんだかホッとして肩の力が抜けました。

ホッとした、肩の力が抜けたってことは、何かに囚われていたということですね。

そんな自分に気づかせてくれた「さんまさん語録」です。

「満点なんかとらんでええ」
あなたは何を感じとりましたか?

頑張りすぎなくていいよ

そのように感じた方は、自分がどうしたいかより、相手がどうしてほしいのかを優先して頑張りすぎているかもしれませんね。

周りに合わせることに慣れてしまって、自分の気持ちを置き去りにしていませんか。

相手の期待に応えようと無理してストレスをためていませんか?

え? 満点取らなくていいの?

と感じた方は、「満点を取らなくてはいけない」「満点を目指すべきだ」という想いに囚われているかもしれませんね。

「~すべき」「~しなけれがならない」に縛られていませんか?

「常識的に考えて…」「普通はこうでしょ!」と自分の正しさを相手に押し付けたり、また自分の正しさに苦しくなったりしていませんか?

どうせ満点なんかとれないし

やりたい事があっても「どうせ自分には無理だ」と決めつけていませんか?

自分の価値を認めないで、最初からあきらめていませんか?

チャレンジして失敗するのを恐れて、最初から逃げ道を作っていませんか?

本当の自分と向き合うことから逃げていませんか?

ラッキー! さんまさんがそう言ったから

さんまさんがそう言ったからって責任をさんまさんに押し付けようとしていませんか?

自分の意見に自信が持てずに、他人の意見や価値観を基準にしていませんか?

自分の言いたいことが言えていますか?

自分が本当はどうしたいのか、わからなくなっていませんか?

それは負け犬の遠吠えだ

いつも満点だった人ってこう思うのでしょうか?

それとも高学歴だというプライドでしょうか?

そんなあなたは、必要以上に自分を良く見せようとしていませんか?

頼まれもしないのに、すぐ人にアドバイスしたりしていませんか?

実はプレッシャーに弱かったりしませんか?

どれか当てはまるものがあったでしょうか?

実はこれ、自己肯定感が低い人の特徴に当てはめてみましたw

世界の中でも日本は自己肯定感の低い人が圧倒的に多い国です。

日本は自己肯定感の低い人が多い国

国立青少年教育振興機構が行った『日本・米国・中国・韓国の高校生を対象とした調査結果』によりますと

「自分はダメな人間だと思うことがある」という質問に対して

「とても思う」「そう思う」「まぁそう思う」と回答したのが

  • 日本  :72.5%
  • 中国  :56.4%
  • アメリカ:45.1%
  • 韓国  :35.2%

『高校生の生活と意識に関する調査(平成27年度調査より)』

突出していますよね。
ここまでくると個人レベルの問題ではありません。

  • 謙虚美徳の文化
  • 恥の文化
  • 空気をよめる国民性
  • 管理するという教育制度

まるで国家政策のようです。

生まれた瞬間から「自己否定」の習慣を与え続けられているようなものです。

ですから
「自己肯定感が低い私はダメなんだ…」などと落ち込まないで下さい。

あなただけではない!ということです。

日本人は低い自己肯定感を当たり前にしているのです。

だからこそ、その当たり前に気づけばいいのです。

ここで振り出しに戻りますね。

さんまさんは、どういう意図をもって発言したのでしょうか?

満点なんかとらんでええ

「満点」という言葉からは「優等生」というイメージが湧きますが、「優等生にならなくてもいい」というのとはニュアンスが違うように思います。

「満点なんかとらんでええ」はきっと「そのままのあんたでええよ」つまり「ありのままでええよ」ではないでしょうか。

「生きてるだけで丸儲け」という有名な「さんまさん語録」がありますよね。そこからもこのように推測できます。

さんまさんの在り方そのものですね。自己肯定感の高さが現れています。

「満点」がとれなくても
「美人」じゃなくても
「お金」がなくても

たとえ他人と比べて劣っていると思ったとしても「自分はかけがえのない存在」「価値ある人間」という感覚を持ったらええ。

能力や所有しているもので価値をはかるのではなく、自分の命や存在そのものの価値を根拠にした在り方を持ったらええ。

だから
「満点なんかとらんでええ」

さんまさんからのギフトですね。

では、
どうしたらさんまさんのように自己肯定感の高い人になれるのでしょうか?

自己肯定感を高くするには

まずは自分の自己肯定感をチェックすることです。

自分の状態を知ることはとても大切です。

そして、その現状の自分を創り出した背景やメカニズムを知ること。

人間関係の中で起きた経験・体験をもとに、様々な思い込みや価値観が生まれます。

それが今の自己肯定感につながるのですが、ぶっちゃけ「単なる思い込み」です。

事実ではありません。

「勝手にそう思っている」だけです。

そうプログラミングされた思考が、自動的に反応しているだけなのです。

プログラミングされているので、パターンとなっています。同じことに同じように反応しています。

ですから、そこに気づくこと。

自分のパターンの中からプログラミングされた自分の思考をみつけること。

そうやって、「ありのままの自分」と「パターン化された思考」を切り離して観察できるようになると、とても楽になり自己肯定感もアップします。

「パターン化された思考」があるから悪いわけではありません。

自己肯定感が低いのが悪いわけでもありません。

ただ、それに気づけばいいのです。

ひとつひとつ気づいていけば、そのことに振り回されなくなります。

そして「ありのままの自分」にふさわしいプログラミングを再構築していけばいいのです。

◇◇最後に◇◇

満点なんかとらんでええ

あなたはそのままで満天の星の中のひとつですから

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